よく聞かれるのは、息子をサッカー選手に育てるのか、ということ。
ん~~~っていつも困ってしまう。
間違えでもないし、正解でもないから。
子供の時期に1番願うのは、好きなことは本気で取り組んでほしいこと。
もし夢を持った時、目標には【最大限応援したい】のが本心。
かつて自分自身も親に切望していたことで、何でも最初からダメだとか
言われたくなかったことを、自分は受け入れてやりたいだけ。
しかしプロスポーツ選手という夢に対して本当は消極的。
だから正解ではない、と思っている。
自分の勝手な欲を言っても良いのならば、経営者や芸術家になって欲しい。
本人たちに言うことはないだろうけど。
全ては本人たちが決めることだから、自分は子供の踏み台になれれば本望。
だから子供が目指すとなるならば、間違いでもないということになるよね。
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